- 会社案内の発送や、展示会での持ち帰りバッグなど使用頻度の高い袋をポリエッグに置き換えてみてはいかがでしょうか。
- 従来の化石燃料由来のプラスチックの削減で環境に対する有効なPRとして活躍!
バイオマスマークを付与してご提供できます
- 本来捨てられるモノを有効活用するために、タマゴの殻に着目
- 樹脂との相溶性の高い天然の炭酸カルシウム
- 廃棄されるタマゴの殻を原料とすることで、食品廃棄物の有効活用やプラスチックの大幅な削減だけでなく、廃棄時に発生するCO2の削減も実現
バイオマス素材である「卵の殻」は再利用可能な資源であり、石油から作られるプラスチックでできたポリ袋と比べて、環境への影響が低減でき、脱プラ・減プラの実現をもたらします。
卵殻由来の素材で、これまでのポリ袋とは異なる独特の質感に仕上がります。
たくさんの卵を使う日本では、卵の殻のほとんどが廃棄されています。ポリエッグはそんな廃棄物をアップサイクルして作られるため、循環社会の構築に貢献します。
※原料として51%以上配合することで、可燃ごみとして廃棄できる袋も製造できます!
ポリエッグは手穴有や手提げ付きなど様々な形状で制作が可能です。
◯その他形状の詳細についてはお問い合わせください。